今回は、ウェディングに関連したトラブル事例をまとめてご紹介します。
反面教師としてトラブルに巻き込まれないようにしましょう。
花嫁のブーケは生花が主流ですので、何かにぶつかったり、誤ってキャッチできずに下に落ちてしまったりすると花がつぶれてしまう可能性もあり、せっかくの幸せのおすそわけが残念な状態になってしまうことも。
引用元:allabout.co.jp(引用元へはこちらから)
専門式場で結婚式を挙げることにした私たち。ドレスは式場提携のショップからレンタルすることにしました。ショップのドレスの中でも、自分にいちばん似合う1着を見つけようと、何回もお店に行って、何着も試着を繰り返しました。そして、ついにお気に入りの1着に巡り会えたんです。そのまま仮押さえの契約書を記入して、その一枚をキープさせてもらいました。
あとは小物選びを残すのみ…という時になって、急に衣装係の方から連絡が。
話を聞いてみると、私がドレスを予約した後に開かれたイベントで、私が希望しているウェディングドレスを着たいと希望された方が出てきたそうなのです。しかも、挙式の日付まで全く一緒!
引用元:www.weddingdress-brand.net(引用元へはこちらから)
その方はドレスも小物もその日のうちに決めてしまっているので、できれば別の衣裳に変更してもらえないか…という内容だったんです。
これって、明らかな二重契約じゃないですか?しかも、契約は私のほうが先に交わしていたのに、なぜ?
さすがに怒った私は、式場の担当コーディネイターさんに電話。事情をお話しすると、希望のドレスを着られるように手配しては下さったのですが…。一時は真剣に、「こんな式場で結婚式を挙げるのはやめちゃおうかな」と思っちゃいました。
それに、私と同じドレスを希望していたもうひとりの花嫁さん、大丈夫だったのかなぁ…って、ちょっと後味も悪かったです
引用元:www.weddingdress-brand.net(引用元へはこちらから)
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内金5万円を払って結婚式場を予約をし、キャンセル時には会場使用料約9万5千円が違約金になると説明された。2週間後キャンセルを申し入れると、挙式まで120日を切ったので見積り金額の20%が違約金になると請求された。契約時に既に挙式予定日まで120日を切っていたのに20%になるとの説明がなく納得できない。
引用元:www.wir-r.com(引用元へはこちらから)
結婚式の費用について見積り金額より支払額のほうが高額になった人は76.5%だったとのこと。多くのカップルが当初の計画より高額な支払いとなっているようです。その差の平均はなんと、92万4000円。高額になった理由の上位は、料理、衣装、写真・ビデオの追加やランクアップとなっています。
お互いにトラブルにならないように、事前にしっかりと確認しておくほうが無難です。
引用元:allabout.co.jp(引用元へはこちらから)
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